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2016年4月27日水曜日

運営方針、記事一覧のご案内等

運営の基本方針について
「安全保障学を学ぶ」は安全保障、政治、防衛に関する学術研究の普及振興を目的としたブログです。管理者である武内和人が研究調査の実施、記事の執筆編集、サイトの運営管理に当たっています。更新通知はツイッター「@Kazuto_Takeuchi」で実施しています。

安全保障(security)とは、一般に国民の生命と財産の安全を確保するための活動をいいますが、本サイトでは安全保障を総合的に理解して頂けるように政治、国際関係、軍事等に関する調査研究を行い、その成果を記事として不定期に投稿しています。これらの研究成果を通じて、より多くの人々が安全保障に対する関心を深めて頂くことを活動の目的としています。

個人による運営であるため至らぬ点も多々お見受けされるかと存じますが、何卒宜しくお願い申し上げます。なお、本サイトで公開している記事の著作権は放棄されておらず、他のサイト、文献への無断の引用、転載は固くお断りさせて頂いております。

電子書籍のお知らせ
「安全保障学を学ぶ」では、古典的な価値がある国内外の軍事学の文献を翻訳し、電子書籍として配信することに取り組んでおります。
現在、以下の文献をAmazonで配信しておりますので、ご関心がある方は一度ご確認下さい。

ナポレオン・ボナパルト『ナポレオンの軍事箴言集』(Kindle版)武内和人訳、国家政策研究会、2016年4月
1815年にナポレオン戦争が終結してから間もなく、ナポレオンが書き残した文書から戦略、戦術に関する記述を箴言として取りまとめた著作であり、当初はフランス語で刊行されていましたが、間もなくヨーロッパ各国で翻訳が出されることになり、今なお海外では新しい翻訳や解説が出され続けている軍事学の古典です。箴言を訳出するだけでなく、逐条の解説を付して理解しやすくなるように努めています。


福沢諭吉『兵論:明治日本の国防論』(Kindle版)武内和人訳、国家政策研究会、2017年1月(配信予定)
1882年、朝鮮の問題を巡って清国と対立を深めていく中、日本は依然として十分な軍備を整えることができていないでいました。啓蒙思想家として知られる福沢諭吉もこの問題を認識し、一刻も早く軍備の拡張に努める必要があると国民に広く呼び掛けるために『兵論』を発表しました。明治時代の日本を取り巻く国際情勢を踏まえ、軍事、経済、政治の観点から国防を多角的に論じた一冊であり、今回は現代語訳を試みています。

今後も引き続き、国内外の軍事学の著作の翻訳、普及を進めていく方針です。

※電子書籍のご質問を受けて 大変申し訳ありませんが、現在のところは電子書籍のみの取り扱いとなっています。専用の端末ではなく、スマートフォンやPC等でアマゾンKindleのサービスを利用される場合には、Kindle電子書籍リーダーを端末にインストールすることが必要です。インストールと設定登録は無料で行うことができます。(PCでの閲覧を希望される場合にはアマゾンの「Kindle for PC (Windows)」を一度ご確認下さい)

分野別の記事一覧について
「安全保障学を学ぶ」では安全保障に関連する幅広いテーマに関して調査研究を行っており、その成果を短い記事にしてまとめていますが、以下では関心に応じて記事を参照しやすいように分野ごとに分類しています。なお、今後も記事の増加を予定しており、随時加筆修正を加える点をご了承下さい。

政治理論、政策、国際関係

政治全般
国家の政策を左右する政治の論理
講義録 中間層が減少するほど、政治家は急進化する
支持基盤理論はいかに政治を説明するか
学説紹介 なぜ戦時中に国内の党派は争うのか―トゥキディデスの考察―

国家論
近代的国家の成立と軍隊の官僚化
モーゲンソーが考える国力の九要素

政治システム
論文紹介 民主主義は持久戦より引き分けを選ぶ
事例研究 民主主義はシビリアン・コントロールを保証しない

政治地理学、地政学、軍事地理学
論文紹介 地政学シミュレーションの構築に向けた取り組み
なぜチェレーンは地政学を生み出したのか
国家の「中核地域」をいかに考えるべきか
国土防衛を考えるための軍事地理学
領土拡張のための「成長尖端」
文献紹介 ハウスホーファーによる地政学への手引き
文献紹介 ハートランドの支配ではなく、リムランドの支配を重視せよ

国際関係論
外交で成功するための四つの原則
はじめて学ぶ人のための勢力均衡―モーゲンソーの理論を中心に
文献紹介 国際政治で生き残るための政治的リーダーシップ
文献紹介 世界戦争に周期性はあるのか
論文紹介 国家はオオカミ、ジャッカル、子羊、ライオンに分類される
文献紹介 ハンチントンの『文明の衝突』を読み直す

安全保障全般
軍事学を学びたい人のための文献案内(1)
軍事学を学びたい人のための文献案内(2)教科書
論文紹介 安全保障学とは何か
軍事学は何を研究しているのか
論文紹介 健全な通常戦力こそ安全保障の基礎である
論文紹介 安全保障のジレンマの原因は軍備それ自体ではない
論文紹介 移民は安全保障上の脅威となり得るか
軍事学は戦争を称揚せず、ただそれを理解する

思想、倫理
戦争の道徳的ジレンマを考察する軍事倫理学
軍人が「人殺し」ではない理由


戦争、平和、外交

戦争
文献紹介 非対称戦争とは、戦略理論のアプローチから
文献紹介 戦争目的が戦争の勝敗を分ける理由

平和
貿易で世界が平和になるとは限らない
計量で考える平和の条件
文献紹介 平和学の戦争論

脅迫
国家が脅迫を成功させるための四条件

抑止
文献紹介 抑止が難しい戦略もある
論文紹介 戦略だけで抑止論を語ってはならない
論文紹介 なぜ抑止は(時として)失敗するのか
文献紹介 平和のための核兵器
論文紹介 通常戦力による抑止
論文紹介 安定した抑止と戦略の相互作用
海上で強制外交を成功させるには

同盟
大国が同盟国を見捨てる理由


戦争、戦略、戦術

軍事分析のレベル
戦争のレベルとは
文献紹介 政治学者のための軍事分析入門

教義
論文紹介 軍事教義(military doctrine)の意味を考える

戦略
戦略に関心を持ち始めた人のための戦略学入門
適切な行進こそ戦略の最重要事項
作戦線を失った部隊は戦略的に敗北している
論文紹介 本来の戦略の意味を取り戻す
二正面作戦は本当に不利なのか
ランチェスター方程式で考える戦力集中の原則

戦術
演習問題 状況判断のテクニックとして使えるMETT-TC分析
優れた戦術には射撃計画が必要
砂場で戦術を考えてみる
論文紹介 戦術を科学と見るのか、技術と見るのか
基本戦術と応用戦術の区分とその意義
はじめて戦術学を研究する人のために
戦術家のための地形知識
戦争で味方に休養を取らせるための戦術
論文紹介 軍事的虚構としての「フーチェル戦術」
COCOAで分かる地形分析

作戦、作戦術
論文紹介 作戦指導における機動戦と消耗戦の相違
論文紹介 作戦レベルにおける機動を考える

戦闘陣
戦闘陣の正しい使い分け方

諸兵科連合
変化する戦闘様相と諸兵科連合大隊の必要

攻勢、攻撃
陸軍戦術の基礎、攻撃機動の五方式

防勢、防御
論文紹介 広正面防御では「縦深」が重要である

機動
論文紹介 機動戦略に伴う軍事的リスク

重心
戦争における「重心」

部隊符号
分かると楽しい部隊符号

軍事理論
論文紹介 どのような理論で軍事バランスを分析すべきか
論文紹介 クルスクの戦いは軍事理論で説明できるか
武器の威力を数値化する方法
補足 武器の威力を定量的に評価する意義と限界
論文紹介 WEI/WUVとは何か、いかに応用すべきか
論文紹介 斉射モデル(Salvo Model)による対水上戦闘の分析


指揮、組織、管理

指揮
論文紹介 戦争で作戦部隊の指揮官がいるべき場所
事例研究 なぜ交戦規則(ROE)が必要となるのか

人事
論文紹介 女性を戦闘から排除すべきなのか
不眠不休の軍隊は敗北する

幕僚
軍隊の計画を担う幕僚

士官
論文紹介 アメリカ軍を蝕む士官の知的水準の低下

下士官
論文紹介 軍隊の作戦を下から支え続けた下士官の歴史
学説紹介 下士官の権威で兵卒は戦う

戦闘ストレス、士気
学説紹介 どうすれば士気を高めることができるか
戦闘で兵士の内面で何が起きるのか
論文紹介 戦争における士気の問題
論文紹介 兵士は恐怖との戦い方を知っている

軍隊・軍事行政
ジョミニが考える軍事政策の基本原則
論文紹介 民間軍事会社の軍事的な有用性

軍葬、宗教
軍葬で故人を送るとき

慣習
なぜ軍人は挙手の敬礼をするのか

兵役
徴兵制と志願制、どちらを採用すべきか

広報、民事
論文紹介 いかに作戦を命名するのか


陸上作戦、陸軍、ランドパワー

ランドパワー
国際政治におけるランドパワーの重要性

陸軍
いかに陸軍の戦闘陣形は拡大してきたか
ナポレオンが軍団を設置した理由

前哨
敵前で休止するときは前哨を忘れずに

歩兵
狙撃手にも独自の戦術運用がある
演習問題 小斥候か、部隊斥候か
論文紹介 未来の戦場では歩兵分隊が重要となる
偵察だけが斥候ではない
歩兵部隊の戦闘陣形とその歴史的変化

騎兵
文献紹介 クセノフォンの騎兵戦術

機甲
攻撃だけが戦車の仕事ではない
論文紹介 主力戦車M1エイブラムズの意義と限界
敵の戦車を側面から射つためには
戦車小隊の隊形とその戦術的な特徴

攻撃ヘリコプター
攻撃ヘリコプターの編成と運用
論文紹介 対ソ戦略とヘリコプターの機動力

陣地攻撃
論文紹介 陣地攻撃の損害を減らすために

築城
はじめて学ぶ築城学の基本基礎
論文紹介 19世紀のイギリス陸軍と築城学の発達

市街戦
兵士の眼から見た都市の地形
市街戦における歩兵小隊の攻撃について

特殊作戦
陸軍におけるレンジャーの歴史とその伝統


海上作戦、海軍、シーパワー

海軍
戦闘時における海軍の編成

制海権・海上優勢
論文紹介 海上優勢とは何か
軍事学において制海権は何を意味するのか

航空母艦
論文紹介 航空母艦に将来性はあるのか
論文紹介 風の流れが空母の針路を決める

攻撃型潜水艦
論文紹介 図上研究で考える潜水艦の戦術

対水上戦
論文紹介 巡航ミサイルによる対水上戦闘の理論的分析

対潜水艦戦
論文紹介 対潜水艦戦における新たな戦力としての無人水上艇
論文紹介 米ソ決戦における米海軍のASW戦略

船団護衛
論文紹介 地球規模で船団を護衛するには

沿岸防衛
論文紹介 西太平洋地域における地対艦ミサイルの戦略的可能性

水陸両用作戦
論文紹介 第二次世界大戦における日本軍の水陸両用作戦

航空作戦、空軍、エアパワー

空軍
論文紹介 戦間期におけるイギリスとドイツの空軍を比較する
論文紹介 いかに空軍の後方支援はあるべきか


反乱、テロリズム、犯罪

テロリズム
論文紹介 NATO加盟国は対テロ作戦で団結せよ

兵站、経済、貿易

兵站
軍事学における兵站とは何か
クラウゼヴィッツの兵站学

輸送
文献紹介 重たい部隊は強く、軽い部隊は弱い
論文紹介 強大な戦闘力は戦略的機動性を低下させる

基地
兵站システムから基地の機能を考える


戦技

射撃術、射撃統制
正しい銃の射ち方を理解するために
狙いを付ける前に正しい見出しを
一瞬の撃発こそ優れた射手の証
正しい射撃号令の出し方

射撃と運動
戦車の戦術でも重要な射撃と運動
戦場で生き残るための射撃と運動の技術

体育
軍隊の歴史における体育訓練の近代化

格闘
論文紹介 現代の戦場に格闘は必要なのか

武器、装備
爆薬
ホプキンソン-クランツ相似則で考えるTNTの殺傷範囲
いかに自爆攻撃は行われるか

電子戦、サイバー安全保障
論文紹介 サイバー戦のゲームを制作すべし

核兵器
軍事的観点から考える水爆の重要性
文献紹介 いかに核戦争を戦い抜くのか


人物、思想家、研究者
孫武
学説紹介 『孫子』の戦略思想と不戦屈敵の論理
学説紹介 作為的な勝利を嫌った『孫子』の戦略

プラトン
講義録 プラトンは戦争の原因をいかに説明しているのか

アリストテレス
講義録 アリストテレスが語る、政治の逆説的論理

ニッコロ・マキアヴェリ
論文紹介 軍事学者マキアヴェリの業績は何か
学説紹介 国土に人口を分散配置せよ―マキアヴェリの考察―
マキアヴェッリ式陰謀心得
軍備と抑止、マキアヴェッリの論考から
マキアヴェッリの政治理論における都市の問題
マキアヴェリから権力者への助言

トマス・ホッブズ
ホッブズの政治理論における戦争

デイヴィッド・ヒューム
論文紹介 ヒュームが語る安全保障と国債の関係

アダム・スミス
アダム・スミスが考える防衛意識の問題

セバスティアン・ル・プレストル・ド・ヴォーバン
論文紹介 フランスの防衛とヴォーバンの戦略

シャルル・ド・モンテスキュー
モンテスキューによる征服者への助言

ジャック・アントワーヌ・ギベール
18世紀フランスの軍制改革者、ジャック・アントワーヌ・ギベール

ナポレオン・ボナパルト(1769-1821)
文献紹介 なぜナポレオンは強かったのか

カール・フォン・クラウゼヴィッツ(1780-1831)
クラウゼヴィッツの勢力均衡論

ヘルムート・フォン・モルトケ(1800-1891)
論文紹介 参謀総長モルトケの戦争と作戦術の原点

フリードリヒ・エンゲルス(1820-1895)
学説紹介 革命の戦略家、マルクスとエンゲルス
文献紹介 エンゲルスが考える散兵戦術の歴史的重要性

アルフレッド・マハン(1840-1914)
マハンによる水陸両用作戦の考察

ハルフォード・マッキンダー(1861-1947)
論文紹介 世界史におけるランドパワーとシーパワー

マックス・ウェーバー(1864-1920)
ウェーバーの古代国家論と軍事制度

ジュリオ・ドゥーエ(1869-1930)
ドゥーエが考える航空作戦の原理とその応用

ジョン・フレデリック・チャールズ・フラー(1878-1966)
文献紹介 戦略家が考える戦車の価値

エドワード・ハレット・カー(1892-1982)

ミハイル・トゥハチェフスキー(1893-1937)
論文紹介 ミハイル・トゥハチェフスキーの縦深戦闘(Deep Battle)とは何か

ベイジル・リデル・ハート(1895-1970)
学説紹介 リデル・ハートの戦略思想と間接アプローチの八原則
戦術家でもあったリデル・ハート
リデル・ハートが考える大戦略と日本の安全保障
リデル・ハートの軍事教育論

ハロルド・ニコルソン
文献紹介 ニコルソンの外交理論

ジョン・ボイド
文献紹介 ジョン・ボイドの空軍戦術

ハンス・モーゲンソー
モーゲンソーが考える国力の九要素
モーゲンソーが考える世論対策の重要性
モーゲンソーの勢力均衡理論

ジョセフ・ワイリー(1911-1993)
学説紹介 ワイリーの戦略学の意義と限界

ヘンリー・キッシンジャー
なぜキッシンジャーは毛沢東の戦略思想を評価したのか
文献紹介 限定核戦争のための戦略理論

バーナード・ブロディ
「平時」の戦略を確立した政治学者バーナード・ブロディ

ケネス・ウォルツ
文献紹介 ケネス・ウォルツの勢力均衡理論
論文紹介 核兵器の重要性と日本が核武装する可能性

アンドリュー・マーシャル
米軍専属の戦略家アンドリュー・マーシャルの知られざる功績

スティーヴン・ビドル
論文紹介 アフガニスタンとイラクで考える21世紀の戦争


歴史、政治史、軍事史

ペロポネソス戦争
論文紹介 ペロポネソス戦争におけるアテナイの戦略とその敗因
講義録 シチリア遠征の失敗から学べること

アレクサンドロスの東方遠征
戦史研究 アレクサンドロスのペルシア遠征作戦

ローマ帝国
論文紹介 ローマ帝国の衰退と国家社会主義の限界
ローマの征服を推進した外交術

イタリア戦争
事例研究 イタリア戦争とフランスの限界
事例研究 武器を持たないローマ教皇のバンドワゴンとその限界

八十年戦争
オランダの独立を可能にした軍事革命
ニーウポールト会戦におけるマウリッツの戦術

三十年戦争
事例研究 三十年戦争の様相を変えたリシュリューの現状打破

フランス革命戦争・ナポレオン戦争
論文紹介 ワーテルローの戦いとナポレオンの敗因―シミュレーション分析の試み
事例研究 フランス革命戦争とワシントン政権の対外政策
アウステルリッツ会戦におけるナポレオンの戦争術

南北戦争
事例研究 リンカーンの憲法違反と戦争権限

第一次世界大戦
事例研究 戦争より革命を恐れたヴィルヘルム二世
文献紹介 第一次世界大戦の心理戦と移民コミュニティーの宣伝活動
事例研究 挫折したイギリス軍の統合戦略―第一次世界大戦直前の対ドイツ戦略を巡る論争
事例研究 第一次世界大戦のドイツを苦しめた食料問題
論文紹介 第一次世界大戦の原因は「シュリーフェン・プラン」だけではない
事例研究 師団の過失とホイットルセーの戦功
ガリポリでチャーチルは何を間違えたのか
論文紹介 裏切られた短期決戦の想定

戦間期
事例研究 戦間期にイギリスが軍事的脅威を見逃した理由
事例研究 なぜオーストリアは併合されたのか

第二次世界大戦
論文紹介 政策決定のプロセスから考える日米開戦
事例研究 準備なき宣戦―1939年の「まやかし戦争」
文献紹介 ヒトラーに戦争計画はあったのか
事例研究 ヒトラーの対外政策に見られる論理とその限界
論文紹介 知られざる太平洋戦争での米海軍戦術発達史
事例研究 作戦線から見た太平洋での米軍の戦略
論文紹介 ノルマンディー戦役で考える火力の重要性
論文紹介 沖縄戦で日本軍が用いた戦術とその限界

冷戦
学説紹介 限定核戦争を狙っていたソ連の核戦略
論文紹介 通常戦力の報復攻撃でソ連を抑止すべき
論文紹介 冷戦期の「海洋戦略(Maritime Strategy)」に対する批判
事例研究 新冷戦でレーガン政権が重視した海上戦力
論文紹介 即応展開部隊(RDF)とウォルツの中東戦略
事例研究 デタントの裏側で進んでいたソ連の軍備増強
事例研究 1986年の日米共同統合演習で見えた課題
論文紹介 ソ連から見た東アジアの新冷戦
論文紹介 冷戦期にソ連はどのような戦略を持っていたのか
論文紹介 「海洋戦略」の策定を支えた米海軍の研究努力
事例研究 なぜ中ソ国境紛争が米中接近を促したのか

中東戦争
事例研究 第四次中東戦争におけるアンワル・サダトの政策

レバノン紛争
事例研究 空軍史に残るレバノン紛争の航空戦


地域、国家、国際機構

アジア
論文紹介 東アジアの地域特性と勢力均衡の安定性

アメリカ合衆国
論文紹介 アメリカ人の戦略文化とは
論文紹介 オフショア・コントロールとは何か、日本の視点から
論文紹介 エアシー・バトル(AirSea Battle)とは何か、なぜ日本が関係するのか
論文紹介 アメリカ軍による島嶼防衛の限界
論文紹介 アメリカ太平洋空軍による対中戦略の基本構想
論文紹介 ISとの戦いでアメリカの地上部隊が必要な理由
論文紹介 A2/ADには海上戦争(war at sea)戦略で対抗せよ
論文紹介 オフショア・バランシング(offshore balancing)とは何か
アメリカ社会が移民を拒絶する理由―トッドの人類学的考察から
論文紹介 対テロ戦争でアメリカが採るべき戦略とは

日本
明治日本の国防論―福沢諭吉の論考から―
論文紹介 海洋戦略の観点から見た日本の島嶼防衛
論文紹介 東アジア地域の安定と日本の島嶼防衛
論文紹介 日本版A2/ADと日米共同作戦のあり方
論文紹介 日本のシーレーン防衛と陸上自衛隊の意義
論文紹介 自衛隊も接近阻止/領域拒否(A2AD)を重視すべきか
文献紹介 日本の安全保障とヘッジング
論文紹介 現代日本の国家戦略としてのバックパス
論文紹介 防衛学とは何か、自衛隊の視座から
論文紹介 敵地攻撃能力から考える日本の防衛
論文紹介 沖縄に基地を置く軍事的理由
論文紹介 日本の対ソ戦略で海峡封鎖が重視された理由
事例研究 冷戦期における基盤的防衛力の妥当性
時事評論 尖閣諸島、新たな段階に入る
論文紹介 冷戦期における日本の陸上防衛力の発展とその課題
論文紹介 米ソ冷戦で日本の防衛力が重要だった理由
論文紹介 1978年の日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の重要性

中華人民共和国
今さら聞けない中国軍の接近阻止/領域拒否(A2/AD)
論文紹介 中国の立場から見た在日米軍基地
論文紹介 中国軍の潜水艦発射型弾道ミサイルが抱える課題
論文紹介 中国の航空母艦は脅威となるのか

朝鮮民主主義人民共和国
地域研究 データで分かる北朝鮮の軍事力

ノルウェー王国
文献紹介 東西冷戦の最前線となったノルウェー


KT